グループとシーケンス

グループでプロジェクトの素材を分類し、シーケンスで連続する内容を順番に整理します。両者を入れ子にすることで、制作の進め方に合ったプロジェクト構造を作れます。

概要

グループとシーケンスは、どちらもプロジェクトの内容をまとめる単位です。どちらにもグループ、シーケンス、アセット、ドキュメント、編集を追加できます。グループの中にシーケンスを置くことも、その逆も可能です。分類を重視するか、順序を重視するかで使い分けてください。

グループ

グループはパソコンのフォルダーに似ています。特定の登場人物、シーン、作業、制作段階に関する素材をまとめるときに使います。たとえば「キーエレメント」というグループの中に、登場人物のグループ、シーンのグループ、ショットを並べるシーケンスを置けます。

シーケンス

シーケンスは、内容を見せたい順番に並べるためのものです。物語の一話、広告の一部分、順に提示する複数の案などに適しています。各単位の中には、完成動画、編集、参考資料をまとめるグループも追加できます。

できること

  • 登場人物、シーン、小道具、制作段階ごとに増えていく素材を整理する。
  • 物語、ショット、提示する順序に沿って連続する内容を並べる。
  • グループとシーケンスを入れ子にして、プロジェクト全体の階層を作る。
  • グループやシーケンスを丸ごとチャットに追加し、Agent にまとまった内容を参照させる。
  • シーケンスを編集に追加し、現在の並び順をもとに素材の組み立てを始める。

使い方

  1. リストの「プロジェクトファイル」右上にある + から、新しい空のグループ または 新しい空のシーケンス を選びます。キャンバスの何もない場所を右クリックして作成することもできます。
  2. 「キャラクターデザイン」「第1話」「商品コンセプト A」のように、用途が分かる名前を付けます。
  3. 既存の内容を移動します。さらに階層が必要なら、グループやシーケンスを追加します。
  4. リストで項目を展開し、階層を確認します。折りたたんでも表示が変わるだけで、内容は削除されません。
  5. Agent に全体を参照させたい場合は、グループまたはシーケンスをチャットに追加し、何をしてほしいか伝えます。

ヒント

  • 分類、用途、制作段階を重視するならグループを使います。順序が物語やテンポ、見せ方に影響するならシーケンスを使います。
  • ファイルごとに階層を増やす必要はありません。複数の内容をまとめて移動、参照、再利用したいときに追加しましょう。

関連機能

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